ソーシャル・スタイルでGoogle検索をすると沢山のエントリが見つかります。
そこで少し気になることがあるのです。
それはスタイル判定をするサイトです。サイトの訪問者に質問をしてスタイルを判定しています。これは全くの誤りで、おそらく何処かの研修会社のインストラクターなどを務めた人がお手軽におもしろ半分で載せたものでしょう。
ソーシャル・スタイルは本人が判定するものではなくて、周りから見たその人のスタイルだからです。だからソーシャル・スタイルというのです。
わたしの経験、私もインストラクターを沢山やりました、またソーシャル・スタイル関係の研修プログムの開発を前職で経験しました。その経験から言えることは、自分で思っているスタイルと周りから見たスタイルは多くの場合に異なるということです。
自分ではドライバーといいながら、周りから見るとまったくのエミアブルであったりします。
そしてこれが実にソーシャル・スタイル研修の気付きの始まりです。
自分が思っている自分と周りから見た自分が違う!その結果、自分を見る視点、周りの人を見る視点が、それこそ地動説から天動説になるのです。
その結果、学習の目的がはっきりして来ます(なかにはまったく気づかない生徒もいますが(笑))。地動説になってはじめてコースの成果である、行動の変化が生まれます。
だからスタイルを自分で判定するというのは、お遊びに過ぎないのです。
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